住宅ローン相談を受けに北海道銀行に行ってみた

北海道にUターンしてきてまだ4ヶ月しか経っていないが、永住すると腹をくくっているので、早く一軒家を建てたいという気持ちが日に日に膨らんでいる。

神奈川で働いていた会社の地域子会社が札幌にあるのだが、札幌はあくまで営業店で本社は札幌から少し離れた別のところにある。

絶対に札幌で働きたいという気持ちがあったが札幌で働ける確証はなかったため、地域子会社への転属を希望せずに別の会社に転職したのだった。(転属ではなく転職を選んだ理由は他にもあるのだが、それについては追々。)

転職したあとしばらくは住宅ローンの審査が通らないという噂を聞いたことがあった。転職したての自分はいつからローンを受けられるのかを直接聞くために北海道銀行に行ってみた。

確認したこと

  • いつから審査を受けられるのか?
  • 融資額の目安は?
  • 事前審査と本審査って何が違うの?
  • フラット35の方が審査が通りやすいということはあるのか?

担当してくれたのは男性のAさん。非常に丁寧に接していただき、好感が持てた。

北海道銀行住宅ローンのパンフレット
北海道銀行住宅ローンのパンフレット

いつから審査を受けられるのか?

原則として、転職後の会社に2年間勤務している必要があるとのこと。特例として医者や看護師といった職種の方には1年間の勤務でも審査を通すこともあるそうだ。国家資格を利用した職種だとこの特例を受けやすいらしい。

私はこの特例は受けられなさそうなので、2年後まで待たなければならなさそうだ。2年後となると2017年。消費税が10%になるギリギリのタイミングだな。。。

融資額の目安は?

ケースバイケースとのことだが、ざっくり言うと

  • 年収の6倍
  • 年間返済額が年収の30〜40%となる金額

とのこと。

事前審査と本審査って何が違うの?

事前審査よりも本審査の方が必要書類が増えるとのこと。事前審査では口頭で伝えていたことを、本審査では書類で確認するらしい。

基本的には事前審査が通って、本審査が通らないということはほとんどないということ。本審査が通らない具体例としては、事前審査の告知内容と本審査での確認結果が異なっている(例:別のローンを組んでしまった、暴力団に所属したなど)場合があげられる。

どうでもよいが、銀行側はどうやって審査対象者が暴力団に所属しているのかを確認できるのかと尋ねてみたが、「銀行はいろんな情報取得ルートがあるんだよ!」と詳細は教えてくれなかった(笑)

フラット35の方が審査が通りやすいということはあるのか?

まず北海道銀行でもフラット35を取り扱ってはいるが、利用者は少ないとのこと。フラット35は固定金利ということがメリットだが、今後金利が上がるとしてもいきなりどっとアップすることはないので、現時点でフラット35よりも金利の安い変動金利の方がお得だと念を押された。でフラット35の方が審査が通りやすいかというと、Aさんは「No」と言った。フラット35だと勤続1年未満でも審査を受けられるので、審査基準も違うのではと聞いたら、「実際に審査するのは銀行ではなく住宅金融支援機構で、その審査基準は不明であるので通りやすいかどうかはわからない」とのことだった。第一声の「No」はどこから来たのか…?

ともかく今回の相談でわかったことは、銀行の住宅ローンを受けるには2年の辛抱が必要とのことだ。2年間の家賃の総額プラス消費税増税額と、フラット35の割高金利を天秤にかけ、どちらがお得かを考えないとな〜。場合によってはフラット35で借りることも考えよう。フラット35の審査基準も調べておかないとな。

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